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東北の旅 1 8月8日 遠野

2009年09月18日18:35

8月8日
新花巻に降りたら、駅前で獅子踊りをやってた。
獅子というのはここでは鹿のこと。踊りのしぐさは、ピョンと横に跳ねたり角を突き出したりして、鹿のようだった。
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列車を乗換え、民話のふるさと遠野に着く。
まず駅の近くの「とおの昔話村」へ行った。

http://www.tonojikan.jp/kanjiru/shisetsu/mukashibanashi.shtml


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これは柳田國男が宿泊した旧高善旅館を移築保存した「柳翁宿(りゅうおうじゅく)」。

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柳田國男はここを拠点として、民俗学調査をしたそうだ。

遠野昔話資料館では大スクリーンで「ざしきわらし」の話が映し出され、昔話ボックスでは語り部のビデオが上映されていた。

ここでどっぷりと昔話の世界に浸ってから、また駅まで戻る。

歩道のところどころに昔話をモチーフにしたタイルがはめ込まれていた。

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今夜の宿は「民宿曲り家」。築100年以上の南部曲り家を移築した民家だ。部屋には座敷わらしを思わせる子どもの着物が飾られ、古い本や道具箱が置かれ、情緒たpっぷり。雰囲気がありすぎて、一人じゃ怖くて寝られないかも。

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昔、馬を飼っていた場所が今は女性用のお風呂に改造されている。
でも、そのお風呂の入り口の暗がりになんだか恐ろしげなものがぼーーっと見えて、怖がりの私はなかなか一人でお風呂に行く決心がつかなかった。

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これ(↑)はなんだ?
朝になって教えてもらった。馬子の衣装なんだって。なんだ、そうか。

夕食は他の宿泊者(男子学生2人)と一緒に囲炉裏端でいただき、夕食後、宿のご主人が遠野物語についてや、遠野の町について、民俗学について、いろいろお話してくださった。囲炉裏を囲んで初めて会った人たちとしみじみと話をする機会が得られて楽しかった。夜10時過ぎに囲炉裏の火を消して就寝。
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東北の旅 2 8月9日 遠野→花巻→盛岡

2009年09月18日18:30

8月9日


「民宿曲り家」をあとにして、かっぱ淵まで行った。

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かっぱ淵橋を渡って川に沿って歩く。

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かっぱが出てきそうな自然のままの川だ。
護岸工事なんかがしてあったら、かっぱも出にくいだろうな。

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あれ?女の子たちが釣竿の先にキュウリをつけて、つりをしてるよ。
「何を釣ってるの?」
「河童!」
「釣れた?」
「つれなーい!」

そうか、せっかくキュウリを持ってきたんだから、釣れるといいね。

その後、遠野の伝承園に行く。

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伝承園は遠野の古民家を移築し、農家の暮らしを再現したところ。蚕がたくさん飼ってあった。繭から糸を取り出す方法も展示してあって、興味深かった。
オシラ堂という部屋があって、そこには1000本のオシラサマが祀られていた。
昔、馬に恋した娘が「馬と夫婦になる」と言ったので、父親が馬を殺してしまう。皮をはがれて殺された馬がその皮に娘を包んで天に昇り、馬と娘が対になったオシラサマという神様になったという。
そのオシラサマが部屋中に隙間なく天井に届くまで祀られていて、部屋は異様な雰囲気だった。

お昼は駅の近くの「一力」で郷土料理の「ひっつめ」を食べる。

遠野で昔話の世界に浸り、駅の語り部の部屋でボランティアの人に「オシラサマ」の話を語ってもらったあと、花巻へ行った。

そこは宮沢賢治のふるさとである。昔話の世界からけんじ童話の世界へ頭を切り替えなきゃ。

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宮沢賢治記念館の入り口付近に展示されている「よだかの星」彫刻碑。どこまでもどこまでも高く高く上り続けるよだかの死に物狂いの勢いが感じられる作品だ。

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入り口には「猫の事務所」の猫たちがお出迎え。

記念館の中には賢治が浸かっていたセロ、手書きの原稿などが展示してあった。
手書きだとやはり味があるし、推敲のあとがわかって興味深い。現代作家はもう手書き原稿を残すことはないんだろうな。

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館内の喫茶店でひと休み。森の中にいるみたいで、とってもゆったりと過ごせた。

それから森の小路を歩いて宮沢賢治イーハトーブ館へ行く。

森の小路にはところどころに日時計花壇があったり、童話のモザイク模様のタイルが貼ってあったりする。

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「注文の多い料理店]

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「どんぐりと山猫」

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「水仙月の四日」

そして「イーハトーブ館」に到着。

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ここでは思索にふける宮沢賢治がお出迎え。

そしてドアには

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「どなたもどうかお入りください。決してご遠慮はありません」の文字。
わ、わ、わ、ここは「注文の多い料理店」?まさか食べられるんじゃないだろな。

ここは図書室があり、宮沢賢治関連の書籍が閲覧できるそう。

次に「宮沢賢治童話村」へ行ったけど、もう閉館間近だったので、駆け足で中を見て回った。

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星がいっぱい輝く宇宙を急いで通り過ぎ、

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童話に出てくる動物や植物が説明されている建物をざっと見て回った。

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そのあと盛岡に行って、盛岡グランドホテルに泊まる。夕食はホテルのすぐ近くの焼肉店「食堂園」で。すごい人気の店らしく、店の外で小雨の中を順番待ちをして入った。 そのかいあって、とっても美味しくて値段もリーズナブルな夕食をとることができた。


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東北の旅 3 8月10日 盛岡→青森

2009年09月18日18:27

8月10日 盛岡→青森

朝食はホテルの部屋で昨夜コンビにで仕入れてきたパンとドリップコーヒーとヨーグルトですます。
部屋で食べるとゆったりできて、とっても落ち着く。しかも安上がりだ。このやり方がすごく気に入ったので、これからホテルに泊まったら、このやり方でいこうね、と夫と話した。

盛岡では循環バスに乗って観光した。
まず、盛岡城跡公園を歩く。

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石垣のすき間に咲いていたグロリオサ。

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公園の近くにあるガス灯。ガス灯に始まるガス事業は南部藩士が始めたそうだ。

次に「もりおか啄木・賢治青春館」に行った。

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啄木も賢治も青春期を盛岡で過ごしたそうだ。
二人の生きてきた軌跡が紹介されていた。二人とも才能を世に認められず、貧困の中、若くして亡くなったことを知り、悲しくなった。(賢治、37歳で急性肺炎で、啄木は26歳のとき肺結核で死去)
ここで石川啄木の「悲しき玩具 直筆ノートの復刻版を買う。

直筆ノートなので、ページをめくると彼の息吹が感じられるような気がした。
啄木の歌を少し紹介する。

  途中にてふと気が変わり、
  つとめ先を休みて、今日も
  河岸をさまよえり 

(東京の朝日新聞社に勤めていたころのことかな?)


  本を買ひたし、本を買ひたしと、
  あてつけのつもりではなけれど、
  妻に言ひてみる。     

 (啄木は19歳のときに結婚している。妻節子は何部藩の家臣堀合家の娘であり、結婚までには周囲の反対が強かったそうだ。しかし、結婚式の当日、啄木は形式的な式を嫌い、自分の結婚式なのに欠席している。)


  旅を思ふ夫の心!
  叱り、泣く、妻子の心!
  朝の食卓!

  人がみな
  同じ方角に向いて行く。
  それを横より見ている心。

  人とともに事をはかるに
  適せざる
  わが性格を思ふ寝覚かな。

  何故かうかとなさけなくなり、
  弱い心を何度も叱り、
  金かりに行く。

  「石川はふびんな奴だ」
  ときにかう自分で言ひて
  かなしみてみる。

  そんならば生命が欲しくないのかと、
  医者に言はれて、
  だまりし心!


啄木、賢治の世界に心をすっかり占領されながら、館内の喫茶店でコーヒーを飲んだ。

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次に「「啄木新婚の家」へ行った。

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19歳で結婚した啄木は父母と妹と同居でこの家で新婚生活を過ごした。しかし、ここではたった3週間しか過ごさなかったそうだ。

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ここが啄木と節子の部屋。手前にあるのは啄木の文机。

次に「い〜はと〜ぶアベニュー材木町」へ行った。
石畳のメインストリートには宮沢賢治にちなんだ六つのモニュメントが点在している。

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石の上に座っている宮沢賢治の像。

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セロ。  賢治はセロを練習していたそうだ。

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星座

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ふくろう

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シルクロード

下の写真は賢治の童話集「注文の多い料理店」を発行した光源社。本は全然売れなかったそうだ。
現在は民芸品や雑貨の店になっている。

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中庭には雰囲気のいいコーヒー店やギャラリーがある。

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中庭を通って奥へ行くと北上川が見えた。
サルスベリの花が満開だった。

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光源社の近くのレストランで昼食。

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夕方、日本の昔話や童話や詩歌と分かれて列車で青森へ。
青森グランドホテルにチェックインしてから街を散策する。夫はビアガーデンでビールを一杯。
夕食はホテルから歩いてすぐのところにある甚太古で。
郷土料理を食べながら津軽三味線と民謡を聴く。三味線を弾くのは高橋竹山の一番弟子、西川洋子さん。竹山さんのこと、修業時代のことなど、話を交えて素晴らしい演奏を聴かせてもらった。

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東北の旅 4 八甲田→蔦温泉

2009年09月18日18:24

8月11日

きのうと同じように部屋で朝食。
窓からベイブリッジが見えた。

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レンタカーで棟方志功記念館へ行く。

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ビデオで彼の仕事のやり方を見た。仕事にのってくると楽しくてたまらないみたいに歌をくちずさみながらものすごいスピードでどんどん彫っていく。目が悪いので、顔が板にくっつくほどに近づけて彫っていく。

彼の天真爛漫な版画(板画)はこうやってできたのだなあとよくわかった。
彼の油絵も自由奔放で力強かった。

それからいよいよこの旅の目的だった三内丸山遺跡を見に行った。

夫と私は近頃、日本の歴史をたどっていくことを旅のテーマに決めたので、飛鳥へ行き、次に奈良へ行ったのだが、先ずその前に縄文時代の地を訪ねるべきだ、と思っていたのだ。

奈良時代、平安時代と時代が進むにつれて、文化はだんだん洗練されていくが、飛鳥の素朴な文化のほうがなぜか心を惹かれた。縄文時代はどうなのだろう?
とっても興味があったのだ。

「縄文の丘 三内まほろばパーク」は広大な敷地に縄文時代の住居が復元されている。

住居にはいろいろな種類があった。

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小さくてシンプルな住居。中に入ってワラの上に座ると、なんだかとても落ち着いた気分になった。
ほの暗くて、まわりがすっぽり囲まれているからだろうか。

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最初のよりもうちょっと大きい住居。

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屋根に草が生えてる住居。「指輪物語」のホビットの家みたいだなあ。フンデルトヴァッサーの設計した家にもこんなのがあったっけ。

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さらに大きい家の中。床の真ん中の火を囲んで、家族が食事したり、語り合ったりしたんだろうな。

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高床式住居。風通し良くて気持ち良さそう。

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復元されている住居の中で最大のもの。

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その中はこんな風になってる。縄文時代の人たちがこんな大きな家を建ててたなんて、想像してなかった。

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そして、有名な六本柱の建物。大きな穴が6っつあいてただけなので、復元するときに、どういう形に復元するか意見が分かれたらしい。 柱が6本あっただけかも知れず、立派な建物だったかもしれず...。
いろんな建物を想像してみるのも楽しい。
いったいどんな建物で、何に使われていたのだろう?

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↑これが6っつの穴。フーーム。


施設のレストランで昼食後、八甲田山へ向かった。
ロープウェイで山頂公園駅へ行って、遊歩道を歩いた。

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途中の展望台で簡単にスケッチ。夫もつきあってくれて一緒にスケッチした。棟方志功の絵の影響かな?

夕方、蔦温泉旅館に到着。

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本館は大正7年に建てられた歴史を感じさせる建物で、温泉もブナとヒバを使って作られており、ひなびた風情のある温泉だ。

夫は真夜中にたった一人で「泉響の湯」に入ったとき、ポコポコと湯が湯殿の底から湧き出てくる音が聞こえてきたそうだ。まさに泉響という名のとおりの温泉だ。

夕食後、宿の広い庭の奥に蛍が飛んでるというので、夫と見に行った。
真っ暗で、どこをどう歩いていいのかわからない。
足元のところどころに置かれているぼーっとした灯りを頼りに進んでいくと、
「あ、いた!」と夫が言う。
目の悪いわたしは
「どこどこ?」となかなか蛍を見ることができない。
でも、夫に指差された方向を見て、やっと1,2匹見ることができた。
東北旅行最後の夜のいい思い出になった。



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東北の旅5 奥入瀬

2009年09月18日18:23

8月12日

早朝、蔦温泉旅館のすぐ近くにある蔦野鳥の森を散策した。
ぶなの森で、6っつの沼を巡る小道が整備されている。歩いて1時間半ほど。
早朝の森の中を歩くのはほんとに爽快だった。

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蔦沼

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鏡沼

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ブナの巨木


宿に帰るとちょうど朝食の時間。いただきまーす!

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朝食後、レンタカーで奥入瀬の石ヶ戸まで行って駐車し、そこから雲井の滝まで歩いて往復する。帰りの列車が八戸を2:06に出るので、奥入瀬を歩くのは、ほんのさわりだけ。でも、見どころのある場所を歩けて楽しかった。

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石ヶ戸。岩が桂の木に支えられて小屋のようになっている。
ここでキャンプできそう?

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阿修羅の流れ

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雲井の滝


復路で、川の流れを急いでスケッチした。「水を描くのは難しいなあ」と言いながら夫もトライ。

さあ、急いで八戸へ行かなきゃ。でも、安全運転、お願いしまーす。

無事、車を返してから、駅のレストランで回転ずしを食べた。

そして、新幹線を乗り継いで浜松へ帰った。
長かった4泊5日の旅。
あんまりたくさんいろんなことを体験したので、頭の中がごちゃごちゃだ。
早く旅の記録をまとめないと、全部忘れちゃうよー、とあせってたけど、結局こんなに遅れた。

みなさま、長い旅日記を読んでくださって、ありがとうございました!